お知らせ・最新情報

広報誌『烏梅(うめ)』vol.12発行のお知らせ



表紙絵/河本万里子

ごあいさつ
黄色い花が枝いっぱいに咲くマンサクが見られる時季になりましたが、お元気でいらっしゃいますか。
お菓子の材料として育てている千本の梅の梢には、ピンク色の固い蕾が見られ、ゆっくりと丸い形に変身します。
暖かくなると、一面に白い花が咲き広がる光景は壮観です。その頃行われる寿長生の郷の「梅まつり」では、
実がなりますようにと蜜蜂を解き放ち、足元には可愛い野の花が見られる里山に心が踊ります。
今号の近江の台所では、「鮎河菜(あいがな)」を取材しました。鈴鹿山脈の南に位置する甲賀市土山町の
集落で守られてきた伝統野菜です。姿形は菜の花のように見えますが、苦味が少なく、茎が甘いという特徴があります。
地元では塩漬けが一般的で、塩が本来の甘みを引き出し、歯ごたえも合わせて一層美味しく食べられます。
私たちもこれにならって、シャキッと噛みごたえある誌面づくりをめざしたいと思います。

2015年2月
広報担当 池田典子


―目次―
■はなのおと 花筏(ハナイカダ)
■近江の台所≪その12≫鮎河菜
■戦乱と琵琶湖≪その4≫関ヶ原合戦と京極高次
■スイートメモリー「大人への第一歩」
■自然から日本を考える≪その12≫昔話から読み解く自然
■道・路・径 「とどまる記憶」「時速1400キロメートル」
■叶梅花物語「一つの菓子は一つの宇宙」
■不風流匠壽庵


※『烏梅』は6月、9月、11月、2月に発行いたします。
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